テキサス周辺に生息するファイヤーアント(殺人アリ)に噛まれて、大変な事になりました。

 

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とりあえず、ネットで「アメリカ アリ 噛まれた」とかで検索したら、どうやらアメリカ南部を中心に生息するファイヤーアントという凶暴なアリがいるらしく、噛まれると激痛が走り、足がパンパンに膨れ上がり、体質によっては一週間以上腫れが引かず、最悪の場合アレルギーショックで死に至る事もある、みたいな情報が山のように出てきて、マジで怖くなったので病院に行くことにしました。

 

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緊急用の受付に通されて待っているのですが、慣れない英語でどう伝えていいのかも分からず困惑する僕。あと、ずっと激痛が続いており燃えるように痛いです…。燃えるように痛いからファイアーアントなのでしょうか…。

 

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写真だとわかりにくいのですが、多分10箇所くらい噛まれたっぽいです…。なんでもこのファイヤーアンツは非常に獰猛で、巣をふんずけたりする事で、一気に足を駆け上がり何度も噛み付いてきて、毒も注入されるそうです…。怖すぎる…。どうやら、僕は知らないうちにアリの巣を踏んづけてしまったようです…。

 

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受付で症状を伝えたのですが、「可哀想に…」みたな顔をされ、「ドクターを呼ぶかどうか」を聞かれました。どうやら、ドクターを呼ぶとめちゃくちゃお金がかかるみたいです…。確かにアメリカって医療費がすごく高いという話はよく聞きます。

怖くなったのでネットで調べたら、初診料だけでも800ドル(!)くらいはかかる事もあるとのこと。しかも、基本的にこのファイアーアントに噛まれても市販の痛み止めとアレルギーを抑える薬を飲むくらいしかやることが無いらしく、それならいいや…という事で病院を後にしました。

アリも怖いし、痛いけど、アメリカの医療費の方が怖いし痛いという事がわかりました。

 

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ドラッグストアで、アリに噛まれた となんとか伝えたら、ふたつの薬をすすめてくれました。

 

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痛み止めとアレルギーを抑える薬。

これを飲んだところ、2時間くらいで痛みと腫れはひいて楽になりました。どうも体質によって症状にかなりの差があるようで、僕は幸い大事には至らなかったみたいです。が、ありえないくらいの激痛ではありました…。

みなさんも、アメリカの南部を旅する際は、草むらに巣を作っているファイアーアントの巣にだけは気をつけてくださいね。

あと、タワーライジングでも最初の方の敵として「キラーアント」という赤いアリが出てくるのですが、見た目がこのファイアーアントにそっくりなので、今度徹底的に倒したいと思います。

 

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さて、とんだトラブルで時間を取られましたが、ルート66の旅を続けたいと思います。

 

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このように、さっきまで綺麗だった道がとつぜんボロボロになったりするのですが、どうやらここもルート66の跡のようです。

 

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道が大きく陥没していて、中からはオクラホマ州でよく見られる赤土が顔を出しています。やはり使われなくなると、こうやって傷んでいくのですね。

 

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さて、ルート66を更に西へと進み、次の町クリントンにやってきました。

 

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こちらには「ルート66ミュージアム」があり、ルート66の歴史などが学べるそうです。

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