ホームレスが暮らす街、スラブシティ・イーストジーザスで出会ったアートが衝撃的だった

 

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酒瓶が埋め込まれた壁。光が瓶を透過して光って見えるのでとても綺麗でした。

 

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ゴミ袋で出来た怪獣。

 

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埋められた人。岩上社長でしょうか?

 

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ツルハシと考える人っぽい人。

 

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斜めに埋められた家。

 

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すごい斜めです。

 

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廃タイヤで作られた象。

 

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変な形の家。

 

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ロボット。

 

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大量に置かれたアヒル。

 

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なんて表現したらいいのか全然分からない作品。

 

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THE TELEVISION WILL NOT BE REVOLUTIONIZED.

メッセージ性が強い。

 

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デコレーションされたバン。

 

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大量の貝殻やゴム人形、瓶の蓋などで飾り付けられていました。

 

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生首がぶら下がる車。

 

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最初に登ってもいいよと言われたツリーハウスもありました。

 

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登ってみました。

 

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ここからイーストジーザス全体を見渡せます。大きなソファーがあり、日中は暑すぎて長居はできませんが、夕暮れ時からここでまったりできたら最高かもしれません。ただ、柵とか何もないので、足を踏み外すと簡単に落ちてしまいそうです。

 

スラブシティとイーストジーザス、いかがでしたか?

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昨日行ったサルベーションマウンテンはスラブシティの中にあり、観光客や若い女性に大変人気で人がたくさんいましたが、こちらには観光客が一人もいなかったのが印象的でした。

言葉は悪いですけど世捨て人みたいな人達がこのスラブシティに集まり、コツコツと作品を作り上げている。その中で最も象徴的なものがレオナード・ナイトさんが作ったサルベーションマウンテンなんだと思います。それで、サルベーションマウンテンにはかなり注目が集まっていて多くの人が訪れている。けれど、せっかくここまで来たのであれば、是非スラブシティ・イーストジーザスも訪れて欲しいですね。

 

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実際僕は、アートというものはお金や生活に余裕があって初めて生まれるものだと思っていました。毎日生きることに精一杯の状態でアートについて考える余裕は生まれない、と。

ただ、ここの人達は間違いなく金銭的には恵まれていない状態でもアートを作り続けている。それこそ、ゴミを集めてきてそれを並べるだけといえばそれまでなんですけど、そういったモノで人の心を動かすような作品を作り続けている。それが凄いなと、素直に思いました。

 

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ここにある作品は決して綺麗なものではありませんし、計画的にきっちりと作られたものでもない。デザインのセオリーとかそういうのもたぶん無い。ものすごく混沌としていて、荒々しい。けれどもどこかで秩序が保たれていてアートとして成り立っている。そしてそれがこの砂漠の中にあるコミュニティ全体に息づいている。どれくらいの年月をかけてこれが出来上がってきていて、この先どうなるのかまったく分かりませんが、ここの住人の生き方が作品を作り上げ、これからもそれが続いていくんだろうなと、そう感じました。

スラブシティ・イーストジーザス。最高でした。

このアメリカの旅で出会ったどの景色よりも美しかったです。

 

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